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連続テレビ小説 おひさま121 [連続テレビ小説 おひさま121]

連続テレビ小説 おひさま121 「ひなたの夢」

2011年8月22日(月) 8時00分~8時15分 の放送内容


昭和25年、丸庵は本物のそばを出せるようになった。
三歳になった日向子(井上琳水)もお客に可愛がられていた。
そしてついに丸庵に電話が取り付けられ…

番組内容

昭和25年。
丸庵は、こんにゃくの混じらない本物のそばを出せるようになった。
陽子(井上真央)も和成(高良健吾)も勤めを辞めて、家族一緒に働いていた。

3歳になった日向子(井上琳水)も「おいでなさんし」と挨拶できるようになり、
お客にも、かわいがられていた。

陽子の後任として、ケイコ(石橋杏奈)が事務を立派にこなし、
良子(紺野まひる)の下で経理として実力をつけていた。
そして、ついに丸庵に電話が付き…。


連続テレビ小説 おひさま

みんなの感想 15759件

投稿者:kto*****さん投稿日時:2011/8/20 8:30.

カヨさんに読み書きを教える時の 陽子のあの表情を見て、ぞっとした。

子役時代の感動的なシーンと打って変わって、ヒロインに共感できないのは、陽子の この表情があちこちで現れるから。

ヒロインが、太陽の陽子であるならば もっと慈愛に満ちた表情が自然にできる俳優を採用して 爽やかな朝ドラを楽しませて欲しい。


引用元
みんなの感想より・・・・
http://tv.yahoo.co.jp/review/detail/12677/?rid=1-43339892&o=1&s=3
私も同感!
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