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連続テレビ小説 おひさま あらすじ 20週 [連続テレビ小説 おひさま あらすじ 20週]

連続テレビ小説 おひさま(119)「女たちに乾杯」

2011年8月19日(金) 8時00分~8時15分 の放送内容




同僚の良子(紺野まひる)も出征前日に祝言で、夫は戻ってこなかったと告白され、
思わず涙ぐむ陽子(井上真央)。
丸庵で陽子は、そば作りを徳子(樋口可南子)から教わる。


【番組内容】

“職場でつきあいにくい”と感じていた良子(紺野まひる)が、
竹内(野間口徹)の怠慢を正面から非難し、陽子(井上真央)をかばった。

陽子の誠実な仕事ぶりを分かっていたのだ。
良子は、陽子と同じく出征前日に祝言だったが、
夫は戻ってこなかったと告白する。思わず涙ぐむ陽子。

丸庵では少しずつ、そば粉が手に入るようになり、陽子も、
そばの作り方を教わることになる。

陽子の先生は、徳子(樋口可南子)だった。


【出演】

井上真央,高良健吾,若尾文子,

樋口可南子,串田和美,紺野まひる,

石橋杏奈,土屋太凰,梅沢昌代



第115回~第120回 8/15(月)~8/20(土)までのあらすじ・・・

ケイコ(石橋杏奈)に連れられ、ハナ(土屋太鳳)も陽子(井上真央)の「夜の教室」に加わる。
役場の助役(つまみ枝豆)が進駐軍にそばをふるまってほしいと丸庵に依頼し、和成(高良健吾)は申し出を受ける。
道夫(串田和美)が負傷し徳子(樋口可南子)がそばを打つが、多くが食べ残され意気消沈。
戯れに腕相撲の勝負と誘ってきた進駐軍の男を打ち負かす和成。
うまいそばを出したい道夫に和成は、限られたそば粉で大勢の人にそばを出すにはこんにゃく麺にしてみては、と提案。
良一(寺脇康文)と茂樹(永山絢斗)にタケオ(柄本時生)が嫁をもらうと報告しているころ、丸庵で夢中でそばを食べていた女性客が陽子が帰宅したとたん突然立ち上がり、陽子のことを凝視する。
彼女(安藤サクラ)は、タケオの嫁になるミツだった。
陽子に負けないで幸せになると言う。
「私だって負けません」と応じる陽子。
またひとりいい友達が増えた。
同僚の良子(紺野まひる)が陽子に告白した。
彼女も出征前日に祝言で夫は戻ってこなかったのだ。
思わず涙ぐむ陽子。
陽子はそば作りを徳子に教わることに。
育子(満島ひかり)は東京の小さな出版社に居場所を見つけ、茂樹は医学専門学校の受験勉強に励んでいた。
村上堂のカヨ(渡辺えり)と貞夫(斉木しげる)が丸庵を訪ねてくる。
カヨの目的はなんと…陽子の「夜の教室」に参加することだった。

参考:連続テレビ小説おひさまの口コミレビュー(by 楽天)
ランキング取得日:2011年08月17日

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