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NHK連続テレビ小説 おひさま 116 [nhk連続テレビ小説おひさま 116]

連続テレビ小説 おひさま(116)「女たちに乾杯」

2011年8月16日(火) 8時00分~8時15分 の放送内容


▼nhk連続テレビ小説おひさま 116
道夫(串田和美)が負傷し徳子(樋口可南子)がそばを打つが、 多くが食べ残される。 意気消沈する和成(高良健吾)に進駐軍の男が腕相撲の勝負をしようと誘ってきた。


“よいそばが手に入るなら”という和成(高良健吾)の条件に対して、
助役(つまみ枝豆)がそろえた材料の豪華さに嘆息する道夫(串田和美)。
そして和成と道夫の闘いが始まった。
と思いきや、道夫がすべって転び負傷し、徳子(樋口可南子)がそばを打つ。
進駐軍の男たちは「おいしい」を連発したが、丸山家の気持ちなど知る由もなく、
そばは、たくさん残ったまま。
意気消沈する和成に、進駐軍の男が腕相撲の勝負をしようと誘う。



連続テレビ小説 おひさま(115)「女たちに乾杯」





2011年8月15日(月) 8時00分~8時15分 の放送内容


ケイコ(石橋杏奈)に連れられハナ(土屋太凰)も陽子(井上真央)の夜の教室に来た。
役場の助役(つまみ枝豆)が進駐軍にそばをふるまってほしいと丸庵に依頼してきて…


【番組内容】ネタバレ

ケイコ(石橋杏奈)に連れられハナ(土屋太鳳)も夜の教室に来た。
ハナは交通事故で足に後遺症を負っていたが工場勤めに励んでいた。

陽子(井上真央)は2人に自分の本棚から自由に選んで読書するよう勧める。
役場の助役(つまみ枝豆)が進駐軍にそばをふるまってほしいと丸庵に依頼。
かつて命をかけて戦った相手に対する和成(高良健吾)の気持ちを家族はおもんぱかるが、
「グッドテイストと言わせたら勝ちだ」と和成は受ける・・・





【あらすじ】

卒業式のあと、生徒たちに「私はずっとあなたたちの先生でいるつもり」
と言う陽子(井上真央)。
夏子(伊藤歩)は「日本一の女性教師になる」と宣言、
「死ぬまであなたの先生よ」と陽子の“卒業”を祝福した。

陽子は昼間、現金収入を得るために食品会社の経理として子連れ出勤する日々。

夜は、国民学校時代に受け持ったケイコ(石橋杏奈)を丸庵に呼んで、
授業をはじめた。
育子(満島ひかり)は東京の小さな出版社に就職を決め、
真知子(マイコ)は以前話題にした職場の同僚の男性と交際を始めたと言う。


みんなの新しい人生を祝って乾杯しようとしたら…。




みんなの感想はこちらから

http://tv.yahoo.co.jp/review/12677/

公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/story/week19.html






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